いなべ市
最近の私であるが 昼は双眼鏡を意地でも使うため、山に芝刈りに。 夜は星を見に河へ洗濯に行く毎日なのであった。 と言うか、お盆すぎからは全然晴れないし・・・
で、今日は多度山へ芝刈りに行くことにした。 ・・・・・行ってみると登山道入り口は見えれども、駐車場が無い。 このまま、進むと駐車場が出てくるのか???
・・・・ひたすら一本道を進むと、かなり遠くまで飛ばされてしまった・・・・
だから、田舎は嫌なんだ。 せめて、二車線あればUターンするものを。
で、腹いせに中里ダムに向かう事にした。 中里ダムは星見では、ちょっと有名らしく?まったくの思いつきの行動だったのだが、看板をたよりに進んでいく。
中里ダムへは南濃の峠をつっきれば近いのだが、あすこも車がすれ違うのが苦労するとこがあるのでパス。 いなべ市を行くルートをとる
思った事 養老山脈の裏は別世界だなぁ〜 かなり広い二車線の道で、まるで鳩がエサをつっついてるように、猿が居るんですよ。 しかも6,7匹!
昔、モンキーセンターで、ニホンザルに威嚇攻撃を受けた事のある、私にとって コレは驚異である。 こんど、移動補助兼、外敵撃退用の登山杖でも買おうかな。
さて、目的地の中里ダムに着いたのだが、4時半で駐車場は閉められてしまうらしい。 他に一回りしても駐車場らしい、駐車場も無いし・・・
ん? ふじの湯? こんなトコロに銭湯が。 ふむ300¥ 今時にしては安い。 タオルも売っている。 しかも野外トイレ付き。
使える
が、此処も7時半で駐車場を立ち入り禁止にしてしまうらしい。 残念無念。
・・・今度着たときは、コッソリ ゴニョゴニョ できるか確認してやろう。
月見の森
朝 7:00に休日出勤するも途中から邪魔が入ったので、9時に切り上げる。
また、明日の早朝出直しである バフォ〜め!
昼 上司の命令で金城埠頭に行く 室内での動きのある被写体を上手に撮るのは難しい。 フラッシュ炊くとバッテリーすぐなくなるし・・・ まぁ、正直 命令で撮ってるだけだからイイか
夕 月見の森 トライ・スリー 少しでも、脂肪を燃やす為にヴァームを飲んで登り始める。 はぁはぁはぁ 少し後悔。
月見台に登る頃には日が墜ちている が、照明が邪魔 これじゃあ、星見の条件としてはウチの屋上と余り変わらないなぁ・・・
まぁ、でもそこそこの山の中なので、そこそこ見えた。 アンドロメダを追いたかったが、東に雲がかかったので断念。 寒むいし。 次回はセーターを着ていこう。
ふりだしに戻る
我が会社のデーター作成用のパソコンは、PC98が未だに現役だったりする
で、このデーター制作用のソフト 説明書が無いので、いまいち使い方が完全じゃ無かったり・・・
私の知識としては、先人から教えられた事しか判らないので、例えば図形を反転させたいときも「反転なんだからコマンドは多分、reverseかMirra だろう お、やはりMirra だったか」って感じ
そして時々読み込み不良を起こす5インチ・フロッピーにセーブ出来るのは一カ所のみ・・・
さて、データもおおかたできて、最後の変換処理 此処で、フリーズされたらかなわないのでセーブをしておこう えい、 END っと・・・・・
さて、変換! ポチっとな
その時、それは起こった
「容量が大きいので、現在のメモリでは処理できません」
RPGだとこんな感じ セーブが一カ所しか出来ないゲームで、ようやく魔王の部屋の前までこれました よし、此処でセーブして、魔王とのラストバトルに挑むゾっ!!
「魔王が現れた 勇者の攻撃 しかし、勇者は魔王を倒せる武器を持っていなかった!!」
・・・・リセットして初めからやり直す
うがあぁぁぁ!! 私のこの、2時間の汗と涙の決勝がああああああ
字が違う
しれっ っと復帰
お盆より、今まで24:00まで仕事してくれてた人が、お国に帰ってしまったので人手が足りない。
次の補充は10月中旬なんだそうな。
と言うのは事前より判っていて覚悟はしていた事。
なのだが、はっきりいってワシ一人では辛い。
明日からは新人君にも深夜残業の楽しさと、サビーーー−ス残業の素晴らしさを身体に覚えて貰う事にしよう。
彼は生き延びる事ができるか。。。